動画で探す!働く女性の為のお部屋探し!
部屋探しインフォ- 保証人は誰でもいいんですか
- 契約時の必要書類は何ですか
- 契約金の分割などはありますか
- 最短でどのぐらいの期間で入居できますか
- 契約には実印が必要ですか
- 敷金と礼金て何ですか
- 敷金は退去時に戻ってくるのですか
- 火災保険はいくらですか
- 上の階と下の階どちらがお得
- 定期借家とは何ですか
原則は親族です。ご両親を保証人として立てる方が殆どです。もしくは、叔父さんや叔母さんなど親族で30歳を越えていれば可能です。
個人契約の場合
- ご契約者・入居者全員の住民票
- ご契約者の身分証明書(運転免許証、保険証、パスポートなど)
- ご契約者の認印
- 連帯保証人の印鑑証明書
- 連帯保証承諾書
※物件によっては契約者・連帯保証人の収入証明書などが必要となります。
法人契約の場合
- 会社案内又は会社概要
- 会社謄本
※物件によっては会社実印印鑑証明書、決算書、代表者の印鑑証明書なども必要となります。
物件によっては入居ローンなどのシステムがある場合があります。但し、入居ローンを適用している物件はあまり無いのが現状です。
通常は、申込の手続きをして契約までに1週間前後かかります。契約時の必要書類が準備できてれば、即日〜2日程度で入居できるお部屋もあります。
大抵の物件の場合、契約者は実印である必要はありませんが、連帯保証人は実印が必要となります。
敷金とは、家賃の滞納や部屋の修繕費などに充てる目的で大家さんに預ける金額の事です。礼金とは、入居時に大家さんへ支払う謝礼金の事です。礼金は退去時に戻ってきません。
通常ハウスクリーニング代などを差し引いた金額が戻ってきます。但し、家賃の滞納や故意や過失にもとづくお部屋の損傷がある場合は修復代金などが差し引かれます。しっかり契約時にどこまでが借主の負担なのか、しっかり確認しましょう。
保険は、入居者が失火してしまったり、水漏れを起こしたりなど他の入居者や大家さんに迷惑をかけてしまった場合の損害賠償に対する保険が基本となります。物件の構造や広さによって異なりますが、2年契約で10,000〜25,000円が殆どです。
上の階、下のともにメリット・デメリットがあります。
下の階
- メリット
下の階数にいくほど家賃が安い
エレベーターや階段を利用しないのでラク - デメリット
外部から侵入されやすい
上の階に比べると日当りや風通しが悪い
上の階
- メリット
日当りや風通しがイイ
眺望がイイ - デメリット
上の階数にいくほど家賃が高い
夏は暑くて、冬は寒い
電気・水道に関しましては電話すればすぐにでも使えます。ガスに関しましては、ガス会社の方の立会いの下でなければいけません。ただ、引越当日でも来てもらえるケースが多いようです。
リンク
定期借家とは、契約が満了すると契約の更新がなく契約が終了となり建物を明け渡さなければならない事です。但し、物件によっては再契約が可能になります。契約時にしっかり確認しときましょう。
約80mを1分で計算されてます。但し坂道や途中の信号機などは考慮されてません。また、歩くスピードは個人差がありますので、実際自分の足で歩いて見る事をオススメします。
サービスルームの略で、居室ではない納戸の事です。